睡眠障害に効く快眠グッズについて

睡眠障害で音が気になる?快眠できる耳栓の種類や選び方


耳栓にはどんな種類があるのか、選び方にコツがあるのか。 ぐっすり寝られる理由はなんだろう。 そのような疑問は解決しましょう。 音が気になり、寝られず悩んでいるなら試してみてください。  

・ぐっすり寝られる理由は?

音を遮断して、寝ることに集中できるからです。

実は、寝ているとき意識は無くても、脳は音の聞き分けをしています。

地震やパトカーなどの危険な音がしたらすぐ起きられるのは、脳が知らせてくれるから。

しかし、それ以外の音も拾ってしまうのです。 耳栓をつけると邪魔な音を消せて、静かな空間になります。

即効性があり睡眠薬も少量で済み、重宝できる快眠グッズと言えます。

初めてちゃんとした睡眠が得られるのは、脳と身体の両方を休めてからです。 愛用し続け耳栓がないと不安で寝られなくなる可能性もあります。

持ち運びの際は、十分に注意しましょう。  

 

・3つの種類



寝るときにおすすめの種類は、スポンジ型、シリコン粘土型、フランジ型の3つです。

すぐに思い浮かぶのは、スポンジ型でしょう。 ふわふわの感触で、長年親しまれています。

ギュッと潰して小さくなったときに耳の中にいれ、徐々に形を取り戻していき遮音してくれるものです。

お手頃価格で、耳垢が気になるから使い捨てが好ましい人にはうってつけ。

また、使い終わったらすぐ捨てられるので、旅行に持って行くのもいいでしょう。 シリコン粘土型と聞いても、すぐには想像がつきませんよね。

白くてもちもちの感触で、白玉団子のように見えます。 耳の穴全体に被せて蓋をする役割です。

最後は、フランジ型ですね。 耳にはめる部分がひらひらして、硬めの素材を使います。 水洗いができるので便利ですよ。  

 

・選び方のコツ

  コツは、2つあります。  
・フィット感 ・遮音性   ほとんどの人は、就寝中に寝返りをうちます。

寝返りをうった途端に、耳栓が耳からとれると音が聞こえて起きてしまったり紛失などストレスを感じてしまうのです。

このような状況を避けるためにもフィット感を意識してみてください。

また、フィット感がない耳栓をつけ続けるのも不快な気持ちになるのでやめましょう。

そして、もう1つは遮音性です。 聞きたくない音が漏れてくる耳栓はしていても意味はありませんよね。

一緒に寝る人のいびき、換気扇が回って出る小さい送風音など用途でも選ぶ耳栓は変わります。

NRRというのは、騒音を下げられることを意味する数値。

気になる音がデシベル(dB)で、そこからNRRの数値を引きます。

それが耳栓をしたときの音であり、自分が今の聞きたくない音をどのくらい抑えたいのかでも種類は変わります。

自分にあった価格で無理のないよう、必要以上に買わずお試ししてから買いましょう。

 

・お手入れはしっかりと

耳の病気を発症しないように、お手入れは念入りに行いましょう。 フランジ型やシリコン粘土型は水洗いできるのが多いです。

ひらひらしている部分があるフランジ型は、耳垢やほこりが溜まらないように溝を中心的によく水洗いしてください。

シリコン粘土型も使って取ったままの形で水洗いしましょう。 洗わずにくるくる丸め、再び使うと奥に汚れが入り込んでしまいますから。

そして、水を含んだまま使うと中耳炎を引き起こす恐れもありますので、どちらの種類も洗った後はしっかり乾かしましょう。

スポンジ型は、毎日使った後にすぐ捨てれば耳の病気も心配はありません。 使い捨てなので消費量は気になりますが、お手入れをする必要もないので楽ですよ。  

 

・番外編:目覚ましの音は聞こえる?

  仕事やイベントの前日に耳栓を使いたいのに、目覚ましの音が聞こえるか心配。

そんな声も多いのですが、販売している大体の耳栓は目覚ましの音が聞こえますよ。

心配な人は、翌日が休みの夜に一度試してみましょう。 遮音性が低い耳栓を選ぶのも1つの手段ですし、スマホと連動して使う電動のものも販売されています。

普通のものより多少価格は上がりますが、それだけ使い勝手がいい証拠ですね。

マホでアラームの時間や音を設定できますし、ぐっすり寝られるようにリラックスできる音楽も流せるのでおすすめです。

初めて耳栓を使うときは耳に違和感があって寝苦しいのではないかと思うかもしれません。

慣れてくるとぐっすり寝られるようになるので、上記を参考に自分に合う耳栓を探してみてくださいね!